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やはり終盤は大上峠から田口峠のルートですね。以前の大上峠の動画をみて私もいろいろルートを考えていました。来年の信州ツアーは韮崎から今回のルートで抜けて蓼科スカイライン、ビーナスラインを経て白馬へ抜けようかなと思います。ご紹介ありがとうございました。
大上峠の存在が今回の企画の発端だったので無事に完走できて良かったです。この後の帰りは普通に国道142号に出て清里方面に抜けて帰りましたがその先を考えるのもいいですね。蓼科スカイラインは途中の大河原峠が何気に標高2000mを越えるせいか冬季通行止めが長いです。以前5月に走ろうとしたらまだ通行止めだったのには驚きました。
コメ、失礼します。中央分水嶺を縫うようにして峠コンプリート‼ハカセ様の確かなドライブ技術に感服です。ぶどう峠が十石峠より標高が高いなんて知りませんでした。十石峠、大上峠、田口峠の位置関係が漸く腑に落ちました。しかもその足で「リアル峠」とは、タフですねえ(驚)。本当にお疲れさまです。
なんとなく考えてた峠巡りですが思ったよりも上手くいきました。十石峠や田口峠は旧街道由来の峠なのでなるべく低い位置で稜線を越えようとしていたのではないでしょうか。田口峠だけはトンネル峠ですがよくある峠越えを回避するバイパスではなく険しい峠の鞍部に車道を通すだけのささやかなトンネルのようなのでちょっと歩けば稜線まで到達できます。冬に通った時はさすがに遠慮しましたが今回の企画に相乗りする形で実際に登ってみます。
ラストは林道で大上峠から、信玄の軍道だった余地峠に続く熊倉集落を県道108号で掠めて、私の大好きな県道93号であのヘアピンラッシュの田口峠ですか、圧倒のラストランですね。驚くのは天候が変わっているので1泊されたものと思ったら、0泊で所要時間が僅か4時間とのこと。NA・DOHC・2駆のR2をMT駆使してずっとハイペースを保たれたんですね、神奈川発も含めればHAKASEさんは本当にタフですね。有難うございます、見所いっぱいの3部作、大変お疲れ様でした!。リアル田口峠にも期待しています。余地峠は信玄軍道を歩くと言う方も居られるようですが、伊達や酔狂で車道の県道108号が通ったら、第2部~大上峠~熊倉集落~余地峠~県道108号~国道462~県道93号~田口峠~南牧村Cafe~県道45号~下仁田~国道254号~荒船山登山口~国道254号~~初谷温泉~群馬県長野県縣境碑(無名峠)~県道44号~荒船パノラマキャンプフィールド~神津荒船高原~香坂山遺跡~軽井沢天空テラス~信濃追分~国道18号なんて「ひたすら走る峠縫いコース」も冬季以外なら考えられるかと。流石に0泊は無理でしょうけどw
撮影中は気にならなかったのですが熊倉の集落もそんなにヤバい所だったのですか。今回の3部作のサムネを並べてみたら確かに同じ日に撮影したとは思えないような天候の変わりっぷりですね。事前に天気予報を調べたら晴れだったのでそれを信用していたのですがやはり山の天気はアテになりません。ぶどう峠のダウンヒルや田口峠のヒルクライムは確かに私もR2も結構アツくなったような•••これだけ県境峠を縫うように走って4時間で回れたのは大きな発見でした。リアル峠の余地峠もちょっとそそりますがこのエリアには「日本で海岸線から一番遠い地点」というものがあるそうで冬に93号を走った時に田口峠の臼田側で看板を発見しました。たどり着くのは結構大変らしいですが写真を撮って佐久市に送れば証明書がもらえるそうでいつかはチャレンジしてみたいです。
熊倉集落には佐久から千葉までの行程で田口峠を下った時に立ち寄りました。県道93から分岐する県道108は、舗装のまま熊倉入口から狭くなり集落内は離合困難な細道、その先は単車道となり何れは人馬道となって熊倉川に沿って登り、北側から稜線沿いに余地峠に至るようです(余地ダムから北東に伸びる道に接続)。この信玄軍道に挑んだ方も居られますね。私はステラが入れる所まで上り、50年前で停止した様な異様な集落を感じ、スーパーバックで戻りました。熊倉集落については以下を参照下さい。ruclips.net/video/b5bzv0N4dFE/видео.htmlええ、3部作で天候が違い過ぎます、日が変わったとしか思えない(笑)。しかも冬のビーナスラインから蓼科温泉&車中泊から始まっているとは、しかもこの後にリアル田口峠なんですよね。リゲイン何本飲んだのか・・・もうタフに過ぎます!!(もうお若くは無い様なので体力維持の方法が知りたいくらい)。でもNA・R2での武道峠ダウンヒル&田口峠ヒルクライムは、MTだからそこ出来るドライビングで結構楽しまれたのでは?、回した時のEN07Dは良い音を奏でますから(笑)。「日本で海岸線から一番遠い地点」は私も上記工程で気付きました、でも行こうなんて考えなかった軟弱者です。群馬県から長野県への余地峠越えの車道は、熊倉集落より西南西の「なんもく村自然公園キャンプ場」~「なんもく大学・里山キャンパス」を経由する未舗装林道が在りましたが、路盤崩落や倒木などで通行止めが続いています。自転車やオフロードバイクで超えている方も居られますが最大の崩落個所は危険なようです。ヤマレコを見ると徒歩で余地峠を超え、「日本で海岸線から一番遠い地点」まで登った方も居られます。この場合は長野県側の県道108で余地ダムまで行き、車両通行止めゲートの所から山行を開始し、余地峠経由でアプローチするのが楽なようですね。ルートについては下記など参照下さい。akemaru-nature.com/place/yojipassyojidamtrail/ranmaru99.blog.fc2.com/blog-entry-902.html?spwellon.lomo.jp/tohge/tohge2/yoji/yoji.htmrindou-roman.travel.coocan.jp/reports/repo323/sheet/page-3.htmwww.topgabacho.jp/YMP/Solotouring/solotouring110604-5/solotouring10.htmwww.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6182434.htmlwww.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6633879.htmlwww.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6864451.htmlwww.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4956037.htmlruclips.net/video/M_D63b8rc-k/видео.htmlリアル田口峠、楽しみです(笑)
上信甲国境峠越え、お疲れ様でした。これだけ峠を越えたのに所要時間が4時間とはビックリです。大上峠も含めて3箇所ショートカットできたのが大きかったような気がします。大上峠と言えば実は8月9日に走りに行ったのですがダム側は通行止めでした。看板には工事期間は10月31日までとなっていましたが、前回と併せてHAKASEさん、もってますね。
当初はもう少し時間がかかるかと思いましたが意外と早く回る事ができました。まぁ平日の早朝という事もあったのかもしれませんが。大上峠はそんな事があったのですか。春先にこの企画を思いついて実現まで延び延びになっていたのですが大上峠が通れないとこの企画が台無しになってしまうのでラッキーでした(笑)
大上峠は以前から気になっていたのですが様子が分かりました。有難うございます。田口峠を走ったことは有りましたが、そんなにヘアピンカーブがあること迄に気が廻りませんでした。この辺りの県境越えの中では走り易い記憶が残っています。信州峠に午前7時、田口峠に11時とは一体何時に神奈川県を出られたのですか?
冬にたまたまこの峠を発見してしかも通り抜けできたのでこの峠の存在が今回の企画のキモとなりました。田口峠は私も過去に何回か通った事はあるのですが確かにその時は線形とかはあまり気になりませんでした。撮影で色々観察しながら走っていたから気になったのでしょうね。実はその1の冒頭から繋がっているのですが夜のビーナスラインを走って蓼科で温泉に入りその後車中泊をして夜明け前から移動を開始してスタート地点の黒森で夜明けを迎えています。
やはり終盤は大上峠から田口峠のルートですね。以前の大上峠の動画をみて私もいろいろルートを考えていました。
来年の信州ツアーは韮崎から今回のルートで抜けて蓼科スカイライン、ビーナスラインを経て白馬へ抜けようかなと思います。
ご紹介ありがとうございました。
大上峠の存在が今回の企画の発端だったので無事に完走できて良かったです。
この後の帰りは普通に国道142号に出て清里方面に抜けて帰りましたがその先を考えるのもいいですね。
蓼科スカイラインは途中の大河原峠が何気に標高2000mを越えるせいか冬季通行止めが長いです。
以前5月に走ろうとしたらまだ通行止めだったのには驚きました。
コメ、失礼します。中央分水嶺を縫うようにして峠コンプリート‼ハカセ様の確かなドライブ技術に感服です。ぶどう
峠が十石峠より標高が高いなんて知りませんでした。十石峠、大上峠、田口峠の位置関係が漸く腑に落ちました。しかも
その足で「リアル峠」とは、タフですねえ(驚)。本当にお疲れさまです。
なんとなく考えてた峠巡りですが思ったよりも上手くいきました。
十石峠や田口峠は旧街道由来の峠なのでなるべく低い位置で稜線を越えようとしていたのではないでしょうか。
田口峠だけはトンネル峠ですがよくある峠越えを回避するバイパスではなく険しい峠の鞍部に車道を通すだけのささやかなトンネルのようなのでちょっと歩けば稜線まで到達できます。
冬に通った時はさすがに遠慮しましたが今回の企画に相乗りする形で実際に登ってみます。
ラストは林道で大上峠から、信玄の軍道だった余地峠に続く熊倉集落を県道108号で掠めて、私の大好きな県道93号であのヘアピンラッシュの田口峠ですか、圧倒のラストランですね。驚くのは天候が変わっているので1泊されたものと思ったら、0泊で所要時間が僅か4時間とのこと。NA・DOHC・2駆のR2をMT駆使してずっとハイペースを保たれたんですね、神奈川発も含めればHAKASEさんは本当にタフですね。有難うございます、見所いっぱいの3部作、大変お疲れ様でした!。リアル田口峠にも期待しています。
余地峠は信玄軍道を歩くと言う方も居られるようですが、伊達や酔狂で車道の県道108号が通ったら、第2部~大上峠~熊倉集落~余地峠~県道108号~国道462~県道93号~田口峠~南牧村Cafe~県道45号~下仁田~国道254号~荒船山登山口~国道254号~~初谷温泉~群馬県長野県縣境碑(無名峠)~県道44号~荒船パノラマキャンプフィールド~神津荒船高原~香坂山遺跡~軽井沢天空テラス~信濃追分~国道18号なんて「ひたすら走る峠縫いコース」も冬季以外なら考えられるかと。流石に0泊は無理でしょうけどw
撮影中は気にならなかったのですが熊倉の集落もそんなにヤバい所だったのですか。
今回の3部作のサムネを並べてみたら確かに同じ日に撮影したとは思えないような天候の変わりっぷりですね。
事前に天気予報を調べたら晴れだったのでそれを信用していたのですがやはり山の天気はアテになりません。
ぶどう峠のダウンヒルや田口峠のヒルクライムは確かに私もR2も結構アツくなったような•••
これだけ県境峠を縫うように走って4時間で回れたのは大きな発見でした。
リアル峠の余地峠もちょっとそそりますがこのエリアには「日本で海岸線から一番遠い地点」というものがあるそうで冬に93号を走った時に田口峠の臼田側で看板を発見しました。
たどり着くのは結構大変らしいですが写真を撮って佐久市に送れば証明書がもらえるそうでいつかはチャレンジしてみたいです。
熊倉集落には佐久から千葉までの行程で田口峠を下った時に立ち寄りました。県道93から分岐する県道108は、舗装のまま熊倉入口から狭くなり集落内は離合困難な細道、その先は単車道となり何れは人馬道となって熊倉川に沿って登り、北側から稜線沿いに余地峠に至るようです(余地ダムから北東に伸びる道に接続)。この信玄軍道に挑んだ方も居られますね。私はステラが入れる所まで上り、50年前で停止した様な異様な集落を感じ、スーパーバックで戻りました。熊倉集落については以下を参照下さい。
ruclips.net/video/b5bzv0N4dFE/видео.html
ええ、3部作で天候が違い過ぎます、日が変わったとしか思えない(笑)。しかも冬のビーナスラインから蓼科温泉&車中泊から始まっているとは、しかもこの後にリアル田口峠なんですよね。リゲイン何本飲んだのか・・・もうタフに過ぎます!!(もうお若くは無い様なので体力維持の方法が知りたいくらい)。でもNA・R2での武道峠ダウンヒル&田口峠ヒルクライムは、MTだからそこ出来るドライビングで結構楽しまれたのでは?、回した時のEN07Dは良い音を奏でますから(笑)。
「日本で海岸線から一番遠い地点」は私も上記工程で気付きました、でも行こうなんて考えなかった軟弱者です。群馬県から長野県への余地峠越えの車道は、熊倉集落より西南西の「なんもく村自然公園キャンプ場」~「なんもく大学・里山キャンパス」を経由する未舗装林道が在りましたが、路盤崩落や倒木などで通行止めが続いています。自転車やオフロードバイクで超えている方も居られますが最大の崩落個所は危険なようです。ヤマレコを見ると徒歩で余地峠を超え、「日本で海岸線から一番遠い地点」まで登った方も居られます。この場合は長野県側の県道108で余地ダムまで行き、車両通行止めゲートの所から山行を開始し、余地峠経由でアプローチするのが楽なようですね。ルートについては下記など参照下さい。
akemaru-nature.com/place/yojipassyojidamtrail/
ranmaru99.blog.fc2.com/blog-entry-902.html?sp
wellon.lomo.jp/tohge/tohge2/yoji/yoji.htm
rindou-roman.travel.coocan.jp/reports/repo323/sheet/page-3.htm
www.topgabacho.jp/YMP/Solotouring/solotouring110604-5/solotouring10.htm
www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6182434.html
www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6633879.html
www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6864451.html
www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4956037.html
ruclips.net/video/M_D63b8rc-k/видео.html
リアル田口峠、楽しみです(笑)
上信甲国境峠越え、お疲れ様でした。これだけ峠を越えたのに所要時間が4時間とはビックリです。大上峠も含めて3箇所ショートカットできたのが大きかったような気がします。大上峠と言えば実は8月9日に走りに行ったのですがダム側は通行止めでした。看板には工事期間は10月31日までとなっていましたが、前回と併せてHAKASEさん、もってますね。
当初はもう少し時間がかかるかと思いましたが意外と早く回る事ができました。
まぁ平日の早朝という事もあったのかもしれませんが。
大上峠はそんな事があったのですか。
春先にこの企画を思いついて実現まで延び延びになっていたのですが大上峠が通れないとこの企画が台無しになってしまうのでラッキーでした(笑)
大上峠は以前から気になっていたのですが様子が分かりました。有難うございます。
田口峠を走ったことは有りましたが、そんなにヘアピンカーブがあること迄に気が廻りませんでした。この辺りの県境越えの中では走り易い記憶が残っています。
信州峠に午前7時、田口峠に11時とは一体何時に神奈川県を出られたのですか?
冬にたまたまこの峠を発見してしかも通り抜けできたのでこの峠の存在が今回の企画のキモとなりました。
田口峠は私も過去に何回か通った事はあるのですが確かにその時は線形とかはあまり気になりませんでした。
撮影で色々観察しながら走っていたから気になったのでしょうね。
実はその1の冒頭から繋がっているのですが夜のビーナスラインを走って蓼科で温泉に入りその後車中泊をして夜明け前から移動を開始してスタート地点の黒森で夜明けを迎えています。